
本年、部会長をつとめている「全国JCなでしこ部会」にて和の文化体験を通した交流会を開催しました。
会場は東京都港区にある弘法寺さん。
東京青年会議所卒業生である岩沢多重さん、大谷拓史さんに協力いただき今回の企画が実現しました。
近年、日本の伝統文化は海外からも高い関心を集めており、自国の文化を理解することは、ビジネスやコミュニティ活動の場においても重要な要素となります。
近年、日本の伝統文化は海外からも高い関心を集めており、自国の文化を理解することは、ビジネスやコミュニティ活動の場においても重要な要素となります。
茶道は一見マナーが難しいイメージがありますが、茶道のそれぞれの所作に意味があることを知ることで、ぐっと身近に感じられました。そして、参加者それぞれのお勧め和菓子をいただきながら交流を深めました。一服のお茶を通じて、日本文化の奥深さに触れ、穏やかな雰囲気の中で開催することができました。
お茶会後の昼食会でも参加者同士ですごく会話が弾みました。
これを機に交流を深めていって、今後の人生がより豊かに楽しくなるように、繋がりを広げていって欲しいです。


