安城音楽協会主催のチャリティコンサート。安城市中心市街地拠点施設アンフォーレのエントランスにて能登半島地震復興に向けたチャリティ公演として開催。
当協会のチャリティ公演はこれまでホール開催で企画していましたが、今回はより気軽に来場いただきたいとの思いから、アンフォーレ大型ビジョン前のエントランスで開催。オープンスペースで気軽にお越しいただけるコンサートとして行いました。
管弦楽器、声楽、ピアノによる様々な編成による、クラシックや聴き馴染みのあるポップスの名曲演奏や、東京フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者宮川正雪さん（安城音楽協会特別会員）は輪島塗ヴァイオリン｢雪國｣を使用して演奏されました。
当日は、想像を遥かに超えた多くの人にお越しいただきました。
今後も音楽を通した地域活動を行っていきます。
